おわり

髪を15cmくらい切った。

久しぶりに髪色を明るくした。

とても後悔している。違和感。

エクステを来週付けに行こう。

美容外科にも行くのだ。

とにかく自分を変えたい

ー

久しぶりにふざけてマッチングアプリを入れてみた。

そうしたら、いたのである。

彼が。

やめたって言ってたのに嘘をつかれていたのである

バイクも、免許もまだ持ってないと言っていたのに。

もう既に所持していたようだ。

あぁ、そういうことね。と

モヤモヤしていた何かは確信に変わった。

すっきりした気持ちと同時に手の震えが止まらなかった。

きっと「ごめんね」「もうやらないよ」と言っても信用できないであろう。

10年ちょっと前から人間を信用できなくなっているから

どんなに仕事ができても、尊敬に値していた人間でも

嘘をつかれていたり、利用されたと気づくと

速攻で関わる気が失せてしまうのが私なのである。

所詮その程度の人間なのだなと思った。

私も私で秘密は2つくらい抱えていたし

最後にガツンと落としたいくらいだったなぁ

これで連絡きたらものすごい根性だと思うが、

そんなことはもうなかろう。

gkbrでgkbr

おっきいアイツとの運命の出会い。

-

ある日の夜中

お風呂に入るゾ〜！！！！！

と意気込んで服を脱いだ瞬間

鏡越しにアイツが映ったのだ。

多分5センチくらい。勘弁してくれ。

(家が1F かつ ご近所のお家が林みたいになってるからなのだろうか。)

私は自分の数分の間の記憶を抹消し

お風呂を済ませてから闘うつもりだったが、

あいつが再び現すことはなかった …

この前のことだ。

お風呂に入ろうと服を脱いだ瞬間、不吉な音が聞こえた。

アイツ「………ｶｻｶｻｯ♡」

わたし「………？？？」

とっさに音のする方に目を向けたところ

やはりでかいアイツだったのだ。

(こ、これが…アイツの足音の擬音語なのか…と妙に納得していた。そんな場合ではなかろう)

私はパニックになり、スプレータイプの台所用洗剤を手にとり(便利ですよねこれ)

アイツに向かってひたすら噴射した。

そして

洗剤「プシュ！シュッ！シュッシュ！！！！プシュ……シュッ…ｽｯ……」

訳：(すまぬな………もう、ワイの…H…P……は…ｯｱ…‼️‼️‼️)

とうとう彼は力尽きてしまったのである。

洗面所は泡まみれ。

アイツはどこかに隠れてしまった。

「洗面所が洗剤でベタベタ？gkbr駆除を終わらせてから処理すればいいじゃない。」

私の中の○リー・アントワネットがそう言っていた。そうやな。

時間の無駄だった、と思ったが

アイツを駆除をしなければ何も出来ないのが私である。

洗面台に置いていた段ボール箱を開けたところ

「ｶｻｶｻｯ！」

と音を立てて、アイツは壁に逃げた。

わたし「ｷﾞｨｴｴ！」「ｳﾞｧｱｯ！！！！！！！！」

と思わず叫んでしまった。

もう限界だ

私は掃除機のノズルを細いものに変えた。

スイッチを入れ、アイツの這いつくばる壁を目掛けて掃除機をかまえた。

ノズルが届かない。

やっとの思いで届いたが、アイツがデカくて吸えない。吸引力が足りなくて吸えない。

そして、逃げるアイツ。

やけくそになった私は

掃除機を振り回しながら(運良く吸ってくれ！と思って)

そしてカサカサと動くアイツの姿を見て

｢ｳｫｵｵｵｵｵｵ!」｢ｷﾞｪｴｴｴｴ！！！！！」｢ﾋｬｧｱｧｧｱ！！！！！」

と、叫んでいた。

しかし、アイツが姿を現すことはなかった。

そうだ、駆除できなかったのだ。

洗剤まみれでベタベタの洗面所。

空になった台所用洗剤の容器が2つ。

乱雑に置かれた掃除機とクイックルワイパー。

そして抜け殻のように力が抜け、手の震えが止まらない私。

小さいやつなら洗剤をぶちまけて

クイックルワイパーで叩きのめして駆除はできるのだが。んむ😫‼️‼️

もう姿も見たくないためブラックキャップを購入して家のそこら中に設置をした。

効果があることを願うばかりだ。

こうして私とアイツの血と涙にまみれた闘いは続く

😫

終わりましたね 緊急事態宣言

週末やっとデートの約束ができたので

美味しいお菓子とほしかったコスメを買って、と

思っていたが、出張になってしまったらしい

1週間延びただけだ！！！！！！！！

私もここ最近仕事漬けだったし

ご褒美に欲しかったコスメを買いにいこう。

それを使って彼とデートに行けばいいのだ

ー

事件が起きた。

🐿🐀様たちは毎日30分ほど

ダイニングキッチンと生活スペース、合わせて約14畳の部屋の中を自由に散歩させている。

🐿様を散歩させていた時のことだ。

普段ダイニングキッチンを走り回ることがあまりないのに

ずっとダイニングキッチンにいた。

様子がおかしい。

恐る恐る様子を見に行くと

大事に育てて、順調に伸びていた大根の葉っぱが

短くなっていた。

あぁ。やられた。

毎日陽に当てて、お水を交換していたのに。

鬼の爪で失礼いたす

(緊急事態宣言も明けたし、打ち合わせも私が担当になるらしいので復活。上司なにしてるん)

怒るどころか笑いがとまらなかった

おいしくてつい食べてしまったのだろう 許す

エキゾチックアニマルって温度や湿度の管理が難しい。でも 可愛い すき

「アンタどういで勝手なことばかりするでぇ！バカァ！」

本当に身勝手な奴め。

好き勝手してくれちゃってるじゃんねもぉ！

お前の代わりなんて金さえ積んじゃえば

たっくさんおるけんね！ワニワニしちょし！😫

100日後に捨てられないだけいいと思えし！

フン！

おっっと。荒ぶれた。いけない。

(๑˃̵ᴗ˂̵)

↑
今現役で頑張ってくれている

iPhoneXのことを綴ってしまいました。

iPhoneXさん、松岡修○みたいにすーぐアツくなっちゃう。

透明のケースに変えたら放熱しなくなったので

ゴーストタッチがエグいことエグいこと。

勝手にブログ投稿されては非公開に。の繰り返し。

(ケースは値段が1/30だから諦めるしかないの？え？)

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iPhoneは高2の時に出てた4から持っていた。(もう5代目か…はやい…。

昔は絶対シルバー！とか言ってたのに今はスペースグレイしか勝たん😠状態)

(好みって変わるね。)

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眠れない？！どうしよう？！

ひつじさん数えようかな

おやすみなさい！☆〜（ゝ。∂）

「プロテインの悲劇」

アッッッ！？？？

せっかく書いた記事が消えた！なんや！

Stay home史上久しぶりに笑える出来事が起きたのに

クソっっっっ！(間違えて消したんやろが)

気を取り直して綴っていこう

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最近のマイブームはYouTubeをながらトレーニングをすることである。

(体育は2に限りなく近い3だ。2だと追認受かった時だけ)

約30分はトレーニング、その後はすぐにプロテインを摂取するルーティン…を…。

(筋肉つけたくてホエイプロテインにシフトした)

今日も25分くらいトレーニングをして、

「プロテインタイムダァ！！！！！」

と張り切ってシェイカーを振った途端

中身が部屋中にぶちまけられたのである。

「うぉおおおおおおおおん😨😨😨😨😨」

と、思わず叫んでしまった。(窓全開、網戸

(原因はフタの締め具合が甘かった為)

半泣きで部屋中に飛び散ったプロテイン達を拭いていたところ

私の大事なプラズマクラスターさんもプロテインにまみれていたのである。

プラズマクラスターさんに

「ごめんね…申し訳ないね…それにしてもプロテイン甘くていい匂いだよね」

と思いながら拭いた途端

「ふざけるんじゃねえよ！！！！」と言わんばかりに

きれいセンサーが真っ赤に光りだし、空気清浄を始めたのである。

申し訳ない。

結局、雑巾→クイックルワイパー→ウタマロクリーナー→クイックルワイパー→アルコールのルーティンでやっとベトベトから通常の床に戻った。

手間かかったけど綺麗になって満足ダァ☆〜（ゝ。∂）

「何にでも頭をぶつける女」

はい。

小さい頃から何かしらやらかしてる私です。

母は「あんたボケーっとしてるから…」だそうで…。(そんなつもりないんです。)

やたらめったら頭ぶつける率が高いんです。

①墓石

保育園の頃、土曜日の午前中に父とお墓参りに行くのがお決まりだった。

墓石に頭をぶつけたことがあるのだが、なぜぶつけてしまったのかはよく覚えていない。

(覚えているのはひたすら保冷剤をおでこに当ててたことくらい)

②犬小屋

おばあちゃんちにいた黒い柴犬みたいな犬とよく遊んでたのだが、

その子の小屋は当時小学生の私でも入れるサイズだった。

(外飼いなのでめっちゃ埃っぽいw)

犬小屋に入って「埃っぽい〜〜！！！！」と

1人でゲラゲラ笑い、(わんこ、ごめん…)

そして出ようとしたところ頭を強打した。恥ずかしかった。

ちなみに10うん年経った今、実家のイッヌの小屋に入る気にはならない。

次実家に帰ったら入ってみようと思う。怒られそう。(犬と母に)

③窓(特に電車)

高校生の頃。何を思ったのか新潟の大学のオープンキャンパスへ行った。

(長野から送迎バスがあったので長野までは電車)

帰りに電車に乗っていた時、疲れから眠くてうとうととしていた。

「はっ？！」となり目が覚めた拍子に後頭部を窓に強打した。

母、友達親子も同行していたので恥ずかしさで顔から火が出そうだった。いや、もう炎上レベル。

私はヒールのあるパンプスやサンダル、ブーツ好きでよく履く。(大体3〜10cm)

身長詐欺も兼ねている。

身長180cmの👨‍💻さん「こまい」(どこの言語かは存じ上げない)

「視界に入らナーイ！」と言われるのがとても恥ずかしく悔しいからというのもある。

身長詐欺をしているときに頭をぶつけてしまう場所を綴っていく。

①車

車に乗ろうとする時、自分の感覚が分からなくなり頭をぶつける。

②吊革

電車で立ち上がったら座る時、自分の感覚が分からなくなり頭をぶつける。

(普段はぶつからない)

【NEW】

5月4日。ベランダを掃除していた時の出来事だ。

部屋を網戸にしていたのでペットちゃんずに

「天気いいぬぇえ〜！！」と謎のテンションで話しかけてドン引きされていたとき

「ゴンッッッッ！！！」

給湯器におでこを強打した。

👨‍💻さんの反応「草」「オモコロ」「草」

私(面白いどころか痛過ぎて5分フリーズしたんやぞ😡)

ペットちゃんずもさらにドン引きだったが、

笑ってくれる人がいることは幸せなことである。

「何にでも牛乳を注ぐ女」

びじゅチューンの「何にでも牛乳を注ぐ女」

確か1〜2年前くらいにTwitterでバズってたのをみたのが始まり。

それからトチ狂ったようにハマってしまい今に至る。

🥛何にでも牛乳を注ぐ女

【https://m.youtube.com/watch?v=pia0iJLqzmA】

(PC版でちゃんとHTML編集しますすいません

謎の中毒性である。

病院での調理師歴10年を突破した母に感想を聞いてみたところ

「なんでも牛乳って…ヤダァ〜、なんで〜‼️😫」

と困惑していた。

(小中学生の頃何でもかんでも牛乳で飲み切るのが大変だった思い出しかない)

フェルメールさんの「牛乳を注ぐ女」は

何に牛乳注いでるんだろうか